家事代行スタッフに向いている人・向いていない人【現役8年が本音で解説】

家事代行スタッフに向いている人・向いていない人を現役8年が解説
目次

はじめに

「掃除そこまで得意じゃないし、私にできるのかな…」

家事代行を始める前、私もそう思っていました。

結論から言います。

得意じゃなくて全然OK。私は8年続いています。

私はこれまで、ベアーズ・CaSy・タスカジなど複数の家事代行サービスで働いてきました。

その経験を通して感じるのは、「向いている人」は確かにいるけれど、最初から完璧にできる人なんてほとんどいない、ということです。

この記事では、実際に現場で働いて感じた、

  • 家事代行に向いている人
  • 家事代行に向いていない人
  • 実際に働いて感じたリアル

を本音で解説します。

「笑顔が大事です✨」「ホスピタリティが大切✨」みたいなフワッとした話はしません。

これから家事代行を始めようか迷っている方の参考になれば嬉しいです。


家事代行スタッフに向いている人の特徴

① 掃除や料理が「苦じゃない」人

「得意」である必要はありません。むしろ、「まあ普通にやれる」「そこまで嫌いじゃない」くらいで十分です。

逆に、掃除や料理そのものがかなり苦痛な人は、毎回つらくなりやすいと思います。

家事代行は、特別な資格よりも「日常の家事をある程度こなせるか」が大事な仕事です。

② 一人でもくもく作業するのが好きな人

家事代行は基本的に1人作業です。お客様のお宅で、自分で考えながら動く時間がほとんど。

  • 一人で集中するのが好き
  • 接客より作業系が好き
  • もくもく動くのが苦じゃない

そんな人にはかなり向いています。逆に、常に誰かと話しながら働きたい人には少し寂しく感じるかもしれません。

③ 臨機応変に動ける人

これ、かなり大事です。家事代行は毎回同じではありません。

  • 「今日はここ重点的に」
  • 「急に料理もお願いしたい」
  • 「子どもが寝てるので静かに」

など、お客様によって希望が全然違います。マニュアル通りだけで動きたい人より、「じゃあ今日はこうしよう」と柔軟に考えられる人の方が向いています。

④ コミュニケーションが苦手すぎない人

家事代行は接客業でもあります。とはいえ、営業みたいに話が上手である必要はありません。必要なのは、挨拶・作業内容の確認・最後の報告などの最低限のやり取りです。

「知らない人とも普通に話せる」くらいなら問題ないと思います。

⑤ 相手に合わせて動ける人

実は、指名が増える人ってここが上手です。お客様によって、ピカピカ重視・スピード重視・広範囲希望・細かさ重視など、求めるものが全然違います。

「私はこう思う」よりも、「このお客様は何を求めているかな?」を考えられる人はかなり強いです。

⑥ 体力にある程度自信がある人

正直、思っているより体力は使います。夏の移動、重いリュック、立ちっぱなし、階段移動など、地味に体にきます。

特に始めたばかりの頃は、帰宅後ぐったりでした。でも慣れると体力もついてきますし、動き方も上手くなってきます。

⑦ 「特別な得意」がないと思っている人

意外かもしれませんが、こういう人こそ向いていると思います。家事代行って、掃除・洗濯・料理など、多くの人が普段からやっていることが、そのまま仕事になるんです。

資格より、「ちゃんとやろう」と思えることの方が大事だと感じています。

⑧ 子育て中・副業で少し働きたい人

家事代行は、子どもが学校に行っている間だけ・週1〜2回だけ・空いた日に単発で、みたいな働き方がしやすいです。

特にCaSyは当日3時間前まで案件を取れるので、「今日ちょっと暇だから働こう」が本当にできます。扶養内や副業との相性もかなりいいです。


家事代行スタッフに向いていない人の特徴

① 完璧主義すぎる人

家事代行は「時間内でどこまでできるか」の仕事です。「もっとやりたいのに終わらない」「ここも気になる」と毎回抱え込みすぎる人は、かなり消耗します。

「今日はここまでできた」で切り替えられる人の方が長続きしやすいです。

② 知らない人の家に入るのが無理な人

毎回、初めて行くお宅もあります。最初は私もかなり緊張しました。でも実際は、想像していたより普通のお客様がほとんどでした。

「他人の家」という感覚そのものが強いストレスになる人には向かないかもしれません。

③ 時間にルーズな人

遅刻はかなり危険です。家事代行は信頼で成り立つ仕事なので、時間管理ができないと厳しいです。電車遅延もあるので、私は毎回かなり余裕を持って移動しています。

④ 自分の価値観を優先しすぎる人

「私はこっちの方がきれいだと思う」「このやり方の方が効率的」と思っても、お客様がそれを望んでいるとは限りません。あくまで「お客様の家」であり、「お客様のやり方」に合わせる意識が必要です。

⑤ 体を動かすことが苦手な人

立ちっぱなし、動きっぱなしの仕事です。腰や膝に不安がある方は、無理をしない方がいいと思います。特に最初は、普段使わない筋肉をかなり使います。


家事代行歴8年の私が感じること

正直、最初の数件はかなり緊張しました。「これでいいのかな」「お客様、不満じゃないかな」と、帰り道まで気にしていました。

当たり外れもあります。話しやすいお客様もいれば、距離感が難しい方もいる。それは実際に行ってみないとわかりません。

でも、それを含めても。

今はこの仕事、まじで最高だと思っています。

自分で案件を選べる。働く日を決められる。嫌な案件を無理に受けなくていい。この自由さは、かなり大きいです。

「他の仕事に戻れるか」と聞かれたら、ちょっと悩むくらいには好きです。

ただし。

これは会社によってかなり変わります。

同じ家事代行でも、サポート・時給・自由度・働きやすさは本当に違います。最初の会社選びを失敗すると、「家事代行向いてないかも」で終わってしまうこともあるので、そこはかなり大事だと思います。


まとめ

向いている・向いていないより、正直「やってみてから判断する」が一番だと思います。

最初は誰でも不安です。でも、人の役に立つこと・家がきれいになること・喜んでもらえることに少しでもやりがいを感じられるなら、意外と続く仕事かもしれません。

登録は無料なので、気になるならまず話を聞いてみるだけでもアリだと思います。

▶ CaSyのスタッフ登録はこちら(無料)

▶ タスカジのハウスキーパー登録はこちら(無料)


各社の詳細が気になる方はこちら

「実際にどの会社に登録しようか」と迷っている方は、それぞれの会社の特徴・時給・働き方を詳しくまとめた記事も参考にしてみてください。

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この記事を書いた人

はじめまして、ぽてと申します。
家事代行の仕事を始めて8年目になりました。
いろんなことをやりたい病気なので、履歴書に収まり切れないほどの職種を経験してきました。現在もいろいろな仕事をやっています。
そんな中でも家事代行はとても楽しく長く続いています。

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